陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号
それと、実はほかの今新電力、かなりいろんなことが話題となっておりますけれども、多分随意契約での契約が行われていると思いますが、随意契約に関して、よその、奈良のほうで、市が50%以上も出資している団体なのですけれども、それに対しても住民監査請求の声が上がったりしているところがあります。
それと、実はほかの今新電力、かなりいろんなことが話題となっておりますけれども、多分随意契約での契約が行われていると思いますが、随意契約に関して、よその、奈良のほうで、市が50%以上も出資している団体なのですけれども、それに対しても住民監査請求の声が上がったりしているところがあります。
◆3番(大和田加代子君) それで、他の自治体の例ですけれども、透明性、公平性を図るため、随意契約ガイドラインでありますとか、プロポーザルに関する取扱要綱を策定している自治体もありますが、本市でもこのような取組はなされているのかどうか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課長。
取得に当たり見積りを徴し、株式会社シンクトゥギャザーと随意契約による仮契約を締結しております。 以上で議案第6号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆6番(畠山恵美子君) 議長。6番、畠山恵美子。 ○議長(福田利喜君) 6番、畠山恵美子君。
◎市民環境部長(齋藤誠司君) 確かに随意契約という議論もなされなかったわけではないのですけれども、世の中のサービスもどんどん進歩しておりますので、また競争させることによってさらに進んだサービスを期待して公募型にさせていただくことにしたものでございます。 ◆16番(相原孝彦君) 議長。 ○議長(日向清一君) 16番相原孝彦君。
これらの業務を行う事業者は国内に複数ありますが、他市町村における過去の状況等を踏まえ、豊富な受託実績や県内に営業拠点を有することによる機動的な対応が可能であること、複数のポーサルサイトの一元管理が可能なこと、さらにはお礼品取扱業者との信頼関係を築くため一定の期間を要することなどから、総合的に判断し、現在の事業者を選定して、随意契約により業務を委託しております。
◆20番(田中尚君) 私が言うまでもなく、皆さん方も百も承知の話でありますけれども、例えば公共団体が行う入札、あるいは契約事務に関しては、競争契約になじまない場合には、随意契約も可能という方法が自治法上決まっております。
新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に市場流通の鈍化が見られましたが、現在は回復傾向にありますことから、分収林の売却に当たっては今後とも入札を基本としつつ、入札での売却が困難な場合は、随意契約や委託販売により売却を進めてまいりたいと考えております。
業者選定に当たりましては、有資格者の状況や事業実績等から経営体制を審査し、市内事業者を優先としつつ、10万円以内の少額随意契約を除き、原則的には3者からの見積りを徴して、一番低額の意思を示した業者を委託業者に決定し、契約事務手続を行っております。 また、一部の委託業務におきましては、事業所から事業計画等を提案する、いわゆる公募型プロポーザル方式により随意契約をしている事例もあります。
ただ、ワクチン接種については国民の生命を守るために必要なものということで、国から通知が来ておりまして、地方自治法施行令の随意契約という項目があるのですが、そちらの緊急的なものということで、随意契約も問題ないと、差し支えないというような通知が来ておりますので、なかなか時間もなく、今のところの指針ですけれども、3月8日までにはクーポン券の発送の準備をしておいていただきたいという国のほうから通知もございますので
今回については、契約の方法は競争入札ではなくて随意契約という形を取りました。それについては、価格だけではなかなか判断しにくいということで、様々な状況なども判断しながらということで随意契約の形を取りましたが、業者については市内の小中学校にOA機器の納入実績を持つ市内業者4社と、それから市内に事業所を持つ1社から見積りをいたしまして、結果としては今回の1社のみが応札したという状況でございます。
というのは、今回の譲渡の目的が競争入札として単に売り払えばいいというものではなくて、譲渡をした後もしっかりその譲渡先で運営をしていただくというのが第一の目的ですので、随意契約という形を取ったものでございます。 なお、ひめかゆさんを譲渡相手方として選定した理由といたしましては、まず、株式会社ひめかゆは、この温泉保養施設ひめかゆを運営するために立ち上げられた会社であるということがございます。
本案は、花泉中学校に配備するスクールバス用車両について、取り扱いが可能な者が2者であったことから随意契約とし、当該2者から見積書を徴し、予定価格の範囲内で最低価格者である岩手日野自動車株式会社一関営業所から3,344万円で取得しようとするものであります。 なお、教育部長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 菅原教育部長。
本案は、一関市立小中学校学習用タブレットについて指名競争入札を行う予定でありましたが、参加者が1者であったため随意契約とし、リコージャパン株式会社販売事業本部岩手支社岩手営業部から見積書を徴し、予定価格の範囲内である6億9,619万円で取得しようとするものであります。 なお、教育部長から補足説明させます。 次に、議案第91号、財産の取得について、提案理由を申し上げます。
スクールバス(マイクロバス33人乗り) 3.数量 2台 4.購入金額 1,888万9,600円 5.購入先 岩手県滝沢市大釜中道38番地2 岩手三菱ふそう自動車販売株式会社 代表取締役 今 野 継 男 6.契約の方法 随意契約
つきましては、最低価格を提示していただいた業者さんに、私たちが想定する金額に近づいていただく努力ができるかどうかを確認させていただき、もしその意図があるのであれば、いわゆる制度上は随意契約になりますけれども、随契という形でやらせていただきました。
本財産の取得につきましては、花巻市物品購入等指名競争入札参加資格者名簿からバスを営業品目として搭載されている6者全てを選定し指名競争入札に付したところ、応札者は岩手日野自動車株式会社花北営業所の1者のみであったことから、契約方法を変更し、5月22日付で地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づく随意契約により仮契約を締結しております。 納入期限は、令和3年3月1日であります。
本市では、各地域での乗車基準によりスクールバスやスクールタクシーで送迎しておりますが、随意契約をしている株式会社東和町総合サービス公社の11路線と岩手県交通株式会社の4路線、花巻タクシー業組合に委託している11路線については入札がありません。 現在、冬季運行も含めて12路線を指名競争入札しておりますが、そこで1つ目、指名業者の選定基準についてお伺いします。
早稲田大学とコミュニティネットの関連会社などに、過去に随意契約で委託した業務が7件、約6,000万円あります。その随意契約の理由に、早稲田とコミュニティネットでなければ駄目だというふうにあるわけです。しかし、そうはいいながら頓挫した現在、この委託業務が正しかったのかどうか、私は疑問に思っております。そのことだけ申し上げて、次の質問に入ります。 これも時間が来ましたならば途中でやめます。
今回資料としては、変更理由として屋外拡声子局と戸別受信機をそれぞれ増やすということでございますけれども、既に公募型プロポーザル方式による随意契約は済ませているわけですが、変更になったのは随意契約後の協議においてこれは増やしたほうがいいとなったのか、プロポーザルの中においてこれは増やすべきだということの提案だったのか、この変更の経緯について、理由についてお尋ねをしたいと思います。
補助調査は随意契約されると、それを定例記者会見で述べておりますけれども、このことは後の予算特別委員会での議論を待ちたいと思います。 ところで昨年12月19日、総理官邸でのまち・ひと・しごと創生会議におきまして、株式会社オガールの岡崎氏は花巻新図書館整備事業のお話をされております。図書館と民間賃貸住宅を合築し、新しいライフスタイルを提供すると。そして、この整備事業に参加予定とまで述べております。